週末写真家のピンボケライフ

平日はサラリーマン、週末はアマチュア写真家。

【フィルム】FUJICOLOR PRO 400Hは爽やかなブルーが特徴【レビュー・作例】

フィルム紹介の第2回はちょっと癖が強いFUJICOLOR PRO 400Hのご紹介です。

第1回はKodakのPORTRA400でした。
blog.weekend-photographer.com

PRO 400Hとは

富士フイルムのウェブサイトから引用いたします。

もっともなめらかな階調で豊かな表現を実現

「第4の感色層」の採用により、さまざまな光源下での忠実な色再現を実現。
優れた粒状性で、ハイライトからシャドーまで滑らかな表現。
感度ISO400で、幅広い撮影シーンに使えます。
発色:自然で落ち着いた発色
階調:軟らかい

お奨めの被写体:
1. 滑らかでしっとり落ち着いた肌色描写を求める用途に。
2. 高感度かつ蛍光灯やミックス光源に強く、色温度の影響を受け難いので、室内および屋外のあらゆるシーンで。
3. コマーシャル、建築写真など、色転びがすくないのでプロフェッショナル向けの撮影に

ISO感度:ISO400

fujifilm.jp

特徴

KodakのPORTRA400とは全く色が違います。PRO 400Hは寒色系の色合いで、特に青や緑が強めに出ます。

デジタルのフィルターでは出すのが難しいのではないかと思います。独特の雰囲気です。

「滑らかでしっとり落ち着いた肌色描写を求める用途に」とありましたが、個人的には青すぎてポートレート全般には向かないんじゃないかなぁと思います。

ただ、スキャン次第で上手く処理できるのかもしれませんね。

青空や新緑を撮影するのにはうってつけかもしれませんが、ちょっと青すぎるかも・・・?

作例

現像はいつもお世話になっているポパイカメラさんで、スキャンは「青控えめ」で依頼しています。

撮影は今年のGWと夏で、主な被写体は新緑と青空でした。ブローニーの作例は飛行機での写真しかありませんでした・・・。

OLYMPUS OM-1N

f:id:dabcphoto:20171018233828j:plain
PRO 400H × 鳥居

f:id:dabcphoto:20171018233810j:plain
PRO 400H × 南禅寺

f:id:dabcphoto:20171018233818j:plain
PRO 400H × 南禅寺水路閣

f:id:dabcphoto:20171018234038j:plain
PRO 400H × 蹴上インクライン

f:id:dabcphoto:20171018233841j:plain
PRO 400H × 八坂の塔 × 夕暮れ

f:id:dabcphoto:20171018234031j:plain
PRO 400H × 外国人

f:id:dabcphoto:20171018233835j:plain
PRO 400H × 祇園

f:id:dabcphoto:20171018234015j:plain
PRO 400H × 神戸港

f:id:dabcphoto:20171018234023j:plain
PRO 400H × 姫路城


Yashikaflexの二眼レフ

f:id:dabcphoto:20171018234005j:plain
PRO 400H × 飛行機

f:id:dabcphoto:20171018234112j:plain
PRO 400H × 青空

現像とスキャンについて

いつもお世話になっているポパイカメラさんでの現像でした。

繰り返しになりますが、PRO 400Hは「青控えめ」で注文をしています。それでもかなり青いですね。

www.popeye.jp

購入について

35mmもブローニーもある

作例にもあるように、35mmもブローニーも販売されています。

35mmはバラ売り、ブローニーは5本パック

35mmは1本ずつの販売があります。私はポパイカメラさんの期限切迫の割引品を見つけて35mmを10本まとめて購入しました。

購入してからしばらく経っていて期限切れになっていますが、そこまで気にするようなものではないので気にしていません。世の中には期限切れフィルムの愛好家がいるほどですから。。。

ブローニーは5本セットの販売ですが、専門店であれば1本ずつでも販売しています。


もしお時間があれば、第1回はKodakのPORTRA400も是非。
blog.weekend-photographer.com