週末写真家のピンボケライフ

平日はサラリーマン、週末はアマチュア写真家。

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結婚式の撮影でFUJIFILMでなくCanonを選んだ3つの理由

ずっと悩みに悩んでいたわけです。

友人の結婚式、どのカメラとレンズを持っていけばいいのだろうと。CanonかFUJIFILMか。

導き出した答えは全部持っていけ!!でしたが、結局使ったのはCanonでした。

メインのカメラマンではなく、あくまでもゲストとしての撮影ですが、妥協はしたくないというのが私のスタンスです。

妥協しなかったおかげで、良い感じに撮れました!

追加購入の悩み

EFマウント充実か、Xマウントのズームレンズの購入で悩みました。

メインとして使っているEOS 5D markⅣは、充実したラインナップ。

標準ズーム、望遠ズームはF2.8通し、広角ズームはF4の通しです。さらに35mmと85mmの単焦点でした。

一方、今回使用を見送ったXマウントは単焦点のみのラインナップ。今回使った金額を考えれば、X-T2とズームレンズを買っても全然オッケーでしたが、しませんでした。

結論

サブ機に80Dを追加購入。

さらに、SIGMAの単焦点を50mmと135mmの2本追加購入。予備として、XF35mmF1.4 Rを購入。

EF 50mm F1.8 STMとXF35mmF2 R WRはこれを機にメルカリで売却。

神レンズと名高いレンズを片っ端から買い漁り、これで万全の体制が整いました。

所有機材と追加購入一覧

EFマウント

カメラ
  • Canon EOS 5D markⅣ
  • Canon EOS 80D←New
ズームレンズ
  • Canon EF16-35mm F4L IS USM
  • TAMRON SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD G2
  • TAMRON SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2
  • Canon EF75-300mm F4-5.6 II USM
単焦点レンズ
  • TAMRON SP 35mm F/1.8 Di VC USD
  • SIGMA 50mm F1.4 DG HSM←New
  • TAMRON SP 85mm F/1.8 Di VC USD
  • SIGMA 135mm F1.8 DG HSM←New

Xマウント

カメラ
  • FUJIFILM X-E3
ズームレンズ

所持せず

単焦点レンズ
  • FUJIFILM XF23mmF2 R WR
  • FUJIFILM XF35mmF1.4 R←New
  • FUJIFILM XF56mmF1.2 R
  • FUJIFILM XF90mmF2 R LM WR
遊びレンズ
  • GIZMON Utulens

機器選びの3つのポイント+α

3つの観点からCanonの使用に至りました。

撮り直しが許されない現場で、一瞬の表情を迷いなく切り取る。そのために選びました。

AF性能差(特に暗所)

今のところX-E3はAFが遅いという印象。

組み合わせているレンズの関係もあるでしょうが、XF35mmF1.4 RとXF56mmF1.2 RのAFは、、、遅いっすよね。

その代わり、写りはとても良い!

手ぶれ補正の有無

手ぶれ補正があると画質が落ちるなんて言いますが、私は細かいことは気にしない性格です。使えるもんは使っておきます。

EOS 5D markⅣとEOS 80Dに手ぶれ補正機能はありませんが、レンズには付いています。

いつもTAMRONの手ぶれ補正に信頼を置き、振り回しています。柔らかい描写も好きだし、いいよ、TAMRON。

一方、XマウントのX-E3にはボディ内手ぶれ補正がなく、X-T2とX-Pro2にもありません。手ぶれ補正の付いたズームレンズを買うことをかなり悩みました。

X-H1の話は後述します。

RAW現像の手間とスピード

一番のネックとなったのはRAW現像です。

連写でシュバババと撮ると、写真の選別に苦しめられます。でも結婚式なら撮るしかない。

撮ったあとに待っているのは写真の選別とRAW現像です。

いくらFUJIFILMのJPG撮って出しが綺麗でも、会場はミックス光が入り乱れています。

とりあえず撮っておいて、後で調整することが必要です。

FUJIFILMで撮ったなら、せっかくならLightroomではなくカメラの色を出したいところ。

現状、X-E3ではX RAW STUDIOに非対応です。ということはカメラ内でポチポチRAW現像しなければいけない。何百枚も。無理です\(^o^)/

その他

大きな問題ではありませんが、ちょっと意識していたポイントが2つ。

デュアルスロット

絶対に吹っ飛ばせないデータです。できればデュアルスロットにしたいもの。

EOS 5D markⅣはCFカードもSDカードも入るので、安心感が段違い。JPGをSDカード、RAWをCFカードに書き込むことで超安心。

EOS 80DとX-E3はSDカード1枚です。

でもプロではないので、そこまで神経質になる必要はありませんね。

X-T2、X-Pro2、X-H1を買えば解決する問題でした。

バッテリーの保ち

ミラーレスは電力食うので、予備バッテリーは必須アイテム。体感では、一眼レフEOS 5D markⅣでは、ミラーレスX-E3の2倍撮れます。

結婚式当日はEOS 5D markⅣ・EOS 80Dに入れたバッテリーとは別に、予備バッテリーを3つ持っていきました。

2次会が終わった段階で予備バッテリー2つを使い切っていました。

X-E3は予備バッテリーを2つ持っていますが、全然足りなかったことが容易に想像できます。

まあバッテリーなんて買えば良いんだけど。レンズより安いし(^p^)

遅すぎたX-H1とWindows版X RAW STUDIO

X-H1の発売日とWindows版X RAW STUDIOの公開が2月上旬なら、ほぼ間違いなくX-H1とズームレンズを買ってました。

遅かった。遅かったんです。

X-H1が3/1発売、結婚式は3/3

もともと結婚式に乗じて、X-T2かX-Pro2を買う選択肢がありました。さらに、X-H1も3/1発売が決まったので、第1候補に滑り込んできました。

ファインダーを覗けば、仕上がりが見えるので露出の失敗も少ないのはミラーレスの優位性ですね。

手ぶれ補正に暗所のAF性能アップなら買わない手はない。

ただ、さすがに買って2日後に結婚式投入は心配。操作に手間取ったらシャッターチャンスを逃して終わりです。

Windows版X RAW STUDIOの公開は2/28

さらに、結婚式の準備段階ではWindows版X RAW STUDIOが公開されておらず、決めきれませんでした。

結婚式は3/3で、Windows版X RAW STUDIOの公開は2/28。いや、無理でしょこれ。

しかもX RAW STUDIOは大量のRAW現像には使い勝手が悪そうです。

まとめ

長々と書いてしまったので、まとめは簡潔にします。

いくらFUJIFILMが綺麗でも、性能差や後処理を考えるとちょっと厳しいものがありました。

いつかミラーレスの時代になると思っているし、EFマウントからXマウントに移る気もしています。

が、今はその時ではありませんでした。

万能戦士はこの組み合わせでした。

Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 5D MarkIV ボディー EOS5DMK4

Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 5D MarkIV ボディー EOS5DMK4